金田 智行
生年月日 1978/11/6
プロロードレーサー、トライアスリートとして自信と体力、経験を付けてきました。
また社会人としてもメーカーや不動産の営業、年金事務所と勤務経験もあり、宅建やFP2級の資格も取得しています。
これらの経験は全て土台となり糧です。
「1人1人のBESTになるためのサポートをしたい!」その想いでこの「金田BODYTalking」を設立しました。
あなたの想いを聴かせてください!そして実現していきましょう!
小学生では水泳選手としてジュニアオリンピックを目指したが挫折。
中学・高校と陸上部1500M選手(ベストタイム:3分58秒)として活動するも県大会止まり。
一浪して東海大学 体育学部 社会体育学科へ入学し箱根駅伝を目指そうとしたが、私情のため陸上部に入れず、ふと目に留まったのがトライアスロンBOMBERSだった。
負けん気の強さ、根性・努力でメキメキと頭角を現し、2001年にはインカレで個人3位の成績を収め、全日本トライアスロン強化指定選手として戦う。
卒業後、社会人トライアスリートとして国際レースに参戦するも、社会人として3種目の限界を感じた2005年、巡り合わせもあり、ロードレーサーとして活動する。
2006~2015年まで継続して実業団最高峰である現Jプロツアーに参戦。Tour of JAPANも完走、ツール・ド・沖縄国際200も33位の結果を残している。
アスリートとしてのノウハウやカイロプラクティック等の資格を取得し、2014年「金田 BODY Talking」を設立。これらの経験を買われ、2015年UCI(国際)レースであるツール・ド・北海道のに「CCT P/Bチャンピオンシステムのスタッフ(マッサージャー)として帯同し、チームの活躍に貢献。現在もロードレーサーとしても活躍する。
大学時代から社会に対するスポーツの在り方についての勉強をし、卒論では「低圧トレーニングが選手に与える影響」を自ら低圧室に入り研究した。その後も疲労・体のケアについての探究心が納まらず、栄養面でのアプローチとしてサプリメントアドバイザー、身体のケアについてはカイロプラクティックの資格を取得し、ケア・コンディショニングやアドバイザーとして活動する。