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2018/11/03

ツール・ド・北海道 [Team UKYO帯同]
2018年ツール・ド・北海道 、Team UKYOに帯同をさせていただきました。
日程は2018年9月7日~9日の3日間、3ステージのレース。

ツールド北海道はスタッフとして3回目。
2015年 CCT p/b チャンピオンシステム
2017年 セブンイレブン ロードバイク フィリピンズ
2018年 Team UKYO
2015年「CCTp/bチャンピオンシステム」 橋川 健監督に呼んでもらいマッサージャースタッフとして初めて呼んでもらいはや三年。
もう来ないと思っていた。
旭川駅。

レース3日前からマッサージャースタッフとして選手のコンディショニング等のため北海道に入って帯同。
台風の影響で飛行機が飛ばないんじゃないか、羽田まで電車で行けるのかが心配でしたがなんとか北海道入りしてチームに合流。

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選手は平塚選手、小石選手、武山選手、Robbie選手、Raymond選手の5人。
9月4日ホテルに入って、選手が練習から帰ってくるのを待ってマッサージを開始。

16時30分から45分毎に、そして夕食をみんなで取ってから最後に20時30分から。
9月5日も同じ感じでマッサージをする。
選手の状態も良くなってきて大会前日を向かえることとなる。

9月6日朝の3時頃。
大きな揺れを感じて飛び起きた。
地震だ。
眠い目をこすってテレビを付ける。
北海道の南西部に震度6強と表示されている。
情報は地震の震度のみ。まだ真っ暗のため状況はわからない。
大丈夫だろうと寝ようとしたとき電気が消えた。停電だ。
こうなると行動が変わってくる。
いつ回復するかわからない電気、食事もホテルからでるかわからない。
選手の食事が優先のためコンビニへ行くことにした。
停電で電気がないから回りは真っ暗。近くのコンビニへいくも真っ暗になっている。
店員さんに「お店の物を売って貰えますか?」と伺うと「レジも打てないような状況なので販売することが出来ません」
一ヶ所で拒否されても次、次とコンビニを回る。4つ目のコンビニのセブンイレブンに行くと何か違う雰囲気。
「自家発電でレジも打てます。販売できますよ。」
スタッフと連絡を取り合い、買い込んで、部屋で仮眠をして朝を迎えた。

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状況はワンセグで徐々に明らかになってきていた。
電気はまだ復旧していない。
ホテルの朝食会場へ行くと携帯用電気で明かりを付けて全部はできないが食事を提供してくれた。
大会前日のこの地震。
レースが開催されるのかわからない。
しかし、被害が明確になってきていてこの北海道全域で大きな被害が出ている。
食料だけはとスーパーには行列ができていた。
そして、午前11時頃、中止が決まった。
ここからはチームによって行動が変わった。
二次災害を恐れて北海道から出る選択肢をとるチーム。
通常通り取った飛行機や移動手段で帰ろうと残るチーム。
選手のストレスを考えたら、、、TeamUKYOは前者の選択をした。
メカニックの大西くんは太いパイプの情報を駆使し最適の最短の帰宅経路を導き出した。
そして翌日の金曜日からチームカーでフェリーターミナルへ移動して夕方のフェリーに乗り、土曜日の朝に本州へ上陸して盛岡~東京まで選手は新幹線、チームカーはスタッフ運転で帰宅する。

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たくさんの被災による経験をし、自宅へ帰ってきた。
レースがなくなり残念ではあったが、このような事態も起こり得るもの。

レースがなくなったのは本当に残念だが、地震と言う自然

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