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2018/11/22

大分クリテリウム・アーバンクラシック2018 TeamUKYO

大分クリテリウム、大分アーバンクラシック [Team UKYO帯同]
≪大分アーバンクラシック編≫
2018年10月13日・14日に開催された大分クリテリウム、大分アーバンクラシック 、Team UKYOに帯同をさせていただきました。
2日前の10月11日から現地入りして調整。
選手はRobbie選手、Benjami選手、畑中選手、吉岡選手、小石選手の5選手。

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5時に起きて6時には朝食終了。
スタッフの朝は意外にタイト。
気温からしたら氷の必要はないが、日差しは強い。
朝の寒さからしたらNoの判断だが、TeamUKYOは氷の用意を選択をした。
ボトルを作って選手を待つ。
バイクは大西メカがバッチリ準備。

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会場に着くとスタートの準備。補給物やボトルをセット。
補給食なども選手の見えやすいように準備して持って行きやすいように。

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スタート前はスタート位置に行って選手の最終確認をして見送る。
スタートだ!

一度テント内の片付けをするために戻り、補給地点に荷物を運ぶ。
補給の準備をしながら補給開始まで戦況を見守る。
10キロ14周と長丁場のレース。
気温はそうでもないが日差しが強くなってきて暑さが増してきたレース中。
氷を用意して正解!
序盤の約10人の逃げにTeamUKYOは2人(Robbie選手、小石選手)とてもいい展開。
これが後半まで逃げることになった。
逃げが捕まると集団の中にいた選手たちが攻撃していく。
レースは振り出しに戻った。
しかし、そこからラスト2周で石上選手を含む3人が先行し、いつでも追い付くはずのプロトンが強調体制がとれないままお見合い状態。
強調して踏み倒した3人がそのまんまゴールし、集団ゴールとなってしまった後続。
レース展開は本当に難しい。

確かに前の3人は強かったが、集団で追い付かないはずがない。
集団が大きかったため起こるべくして起こってしまったレース展開。
しかし、ただでは終わらないのがプロ。

Benjami選手 5位
畑中選手 12位
Robbie選手 13位
吉岡選手 39位

ゴールした選手を迎えて、プロテイン、補給物、タオルを渡す。
選手が休んでいる間に帰宅の準備とドーピングの確認。
行動は早い!
片付けが終了するとすぐに車移動して、夜の飛行機で帰宅するためにお風呂に入りにいく。
そして、遅めのお昼ご飯。
ゆっくり大分エアポートへ向かい飛行機に乗って羽田到着、帰宅。

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