2018/04/21
Jリーグ サッカー選手
サッカー選手
Jリーグのサッカー選手がお越しになります。
ロード選手やトライアスロン選手は直線運動で自分とまた相手と戦います。
その反応に遅れ出すと言うことは、 どこかの部位が疲労し連動しなくなり対応できなくなる。
終いには疲労した部位が攣ってしまったり、 肉離れになってしまったり、捻挫や靭帯損傷に繋がったりします。
体の土台・体幹がしっかりしていないと崩れるのも早い。
基礎練習ほど大切に。動きの確認をしながら連動性の伴う動きを主に行っていく。
その予備として体幹トレーニングが必須です!
Jリーグはシリーズ戦は自分達がテレビ放送でよく見て知っていま すが、 それ以外にも多くの隠れた試合があり出場しているようです。
試合だけでなく練習でフォーメーションや連携プレイも確認しなければならない。
完全なるオフ日はほとんど無いようです。
プロだからと言って自己管理はすべて自分。 トレーナーはいるもののパーソナルではない。
疲れが溜まっていても筋肉が張っていても、 動きが悪くなっていることがわかっていても試合となったらベスト パフォーマンスを出す。
そうしなければ後がないのがプロ。
それを続けると、、、怪我や痛みになる。
分かっているけど、、、ケアやコンディショニングをする時間がない。
本当に時間がないようです。
1日のオフが取れない。
練習が終わって時間を見付けて頼ってくれている。
体をさわれば、その疲労度や頑張ってきたことがわかる。
鍛え抜かれているように見える体も、筋肉の張りや筋肉の膨張、 疲労蓄積、可動域の制限がかかっている。
それを入念にほぐしていく。
施術方法はその人、その選手によって変わります。
疲労具合は人によって、スポーツ種目によって、年齢によって、関わり方によって、今までの経験によって変わります。
どんな施術方法なの?
いろんな施術方法があります。
体は1つであり、すべて繋がっているんです。
全身を触って、疲労具合によって緩み方によって力も時間も変えていきます。
どんなスポーツにも対応しています。
疲労感を感じている方
違和感を感じている方
歪みを感じている方
左右差を感じている方
痛みを感じている方
それが取り返しがつかなくなる前に。